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迷ったままの状態での離婚は後悔のもと?!決断するためのポイント

離婚するということは、今ある婚姻関係を解消するということですから、したいと思ってはいてもなかなか決断できるものではないでしょう。悩むことは致し方ないことです。

でも、何となくモヤモヤとした気持ちを抱えたままの時間を過ごすのは辛いですよね。

今回は、離婚に悩み、迷う原因がどこにあるのか、そしてこれからどうしていくのがいいのかを探り当てるヒントを紹介していきます。

迷っている状態にあるうちは離婚するのはオススメとはいえません。

別れるにしろ、パートナーとの関係の修復に向けて動くにしろ、まずは迷いを晴らすための参考にしていただければと思います。

離婚を決断できない理由はどこにあるのか?

離婚したいと考えてはいても、踏み出すことができない女性は多いもの。

ですが、決断できない理由はみんな概ね似通っています。

たとえば、専業主婦やパート勤務なので、収入面での不安がある。預貯金などの資産もなく、自分や子どもたちの生活を一手に担える自信がない、といった経済的な理由。

親権が取れるかどうか心配、子どもから父親を取り上げてしまうことへの罪悪感など、お子さんのことを考えてしまうという理由。

世間から離婚した女性、可哀想な人という風に見られたくない。両親に心配をかけたくない、といった、周りの目を気にしてしまうという理由。

そもそも、今の夫婦関係に対する悩みは離婚を決意するほどのものなのか?という迷い。

そして、そうしたすべての悩みの根源には、離婚に悩む自分への自己評価の低さがあるともいえます。

人は何かに悩む時、自己評価が低い状態にあることが多いもの。それゆえに自分が次にどう行動するべきかという決断に対しても自信がなくなってしまうのです。

それが夫婦関係の存続か離婚か、という悩みに直面した時、自信のなさから現状維持、つまりパートナーに頼っていたまま、不幸な結婚生活を続けていた方が良いのではないか、という思いを生んでしまうのです。

しかし、決断するということは、大なり小なりリスクを伴うもの。100%安全な選択などありません。

自分自身や自分の決断に自信がある人はそのことを理解しているので、たとえ失敗したとしても自己責任として起動修正していくこともできます。

なので、まずは自分がこれから選ぶ道に対して、そして自信のなさを回復するところから始めていくのもひとつの手でしょう。

離婚を決意するにはどうしたらいい?

離婚を決意するには、まず自分の幸せのためにする決断に、そして自分に自信を持つことが大切だとお伝えして来ました。

しかし、いきなり自己評価を上げろと言われて、ハイ、とすぐにできる人も少ないでしょう。

その他に、現状を打破するためにできることはあるのでしょうか?

離婚に踏み切れない原因を把握して解決策を模索する

漠然と悩んでいる状態では不安が募るばかりで、尚更将来に向けて一歩踏み出すことはできないでしょう。

あなたが離婚に踏み切れない原因はなんでしょうか?

離婚後の生活に対する不安が原因なら、一度自分の資産を棚卸しする。仕事をしていない状態なら就業先を探す。自分が離婚後に受けられるかもしれない公的支援について調べてみる。

もし、実家などに頼ることができそうなら、まずは住む場所だけでも確保できないか相談してみるのも手です。

味方になってくれそうな両親や兄弟姉妹、離婚経験者の友人知人などがいれば、心強いですよね。勇気を出して相談してみるのも手でしょう。

そうして少しずつ、自分の悩みに対する解決策を見出していくことができれば、離婚を選択しても何とかなりそうだ、という自信もついてくるのではないでしょうか。

本当にパートナーとの関係は修復不可能のか?

DVやモラハラ、浮気などが離婚を考える原因となっている場合は夫婦関係の修復は全く見込めないと言えるかもしれません。

婚姻関係を続けられない決定的な理由がある、つまり離婚しか道はないということですからね。

しかし、離婚を迷うということは、まだその道に進むための決定打がないという風に言い換えることもできます。

これまでの結婚生活を振り返ってみた中で、相手がいて良かったと思えること、自分にも落ち度があったのではないかということを一度考えてみてください。

夫婦関係は双方が自己主張しているばかりでは嫌悪感や不信感が募るばかりで、信頼関係も崩れてしまいます。

振り返ってみる中で見えてきた思いを、素直に相手に感謝や反省の意として伝えてみましょう。

それでもやっぱり離婚しかないと思うなら、もうあなたの中での迷いも無くなっているはずです。

別居という選択肢も考える

離婚以外に道はない、とどんなに思って進んでみても、どうしても相手のあることなのでスムーズにいかないケースもあるでしょう。

借金や浮気、DVやモラハラなどどんなに自分に非があっても、離婚となると、話し合いだけの協議離婚に応じてくれない人も少なくないからです。

この場合は相手と一度距離を置くべく、別居という選択を取ってみるといいでしょう。

離婚を切り出した上で同居していても、夫婦関係が改善する可能性は限りなく低いですからね。

また、離れて暮らすことでお互いに頭を冷やすことができるので、冷静に今後のことについて話し合えるようにもなるかもしれません。

迷ったままの状態では離婚はやめた方がいい

今の相手との結婚生活を続けるなんてもう考えられない。

そう思ったとしても、離婚は人生におけるかなり重大な決断のひとつですから、悩んだり迷ったりすることは当然ともいえます。

ですが、離婚したい気持ちとしたくないという気持ちが自分の中でぶつかり合っている状態では、自分自身が納得できるような結論は出ません。

離婚できないような理由をあれこれと挙げてしまいがちな状態なら、まだその時ではないのかもしれません。

まずは、自分が離婚を考える理由はどこにあるのか。離婚を迷う理由はなんなのか。それに対する解決策は本当にないのか。それぞれ整理してみましょう。

そして最後に、自分の幸せは、自分の手でしか選び取れないのだ、ということも、忘れずにいたいところです。

あなたが自分の幸せのための選択ができるように、今回の記事をぜひ参考にしてみてください。

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